2008年2月
伝統的工芸品展WAZA2008において手すき和紙の実演を行う(久保田彰)
2008年3月
伝統的工芸ふるさと体験・交流事業の体験フェアを実施する(石州和紙協同組合)
2008年3月
ウズベキスタン共和国サマルカンド市のNGO「メロス」へ青年海外協力隊(JOCV)として派遣される隊員へ手すき和紙の技術指導を行う
2008年4月
ビームス+吉田鞄(ブランドPORTER)+房州うちわ+石州和紙のコラボレーション商品を製作する
2008年4月
伝統的工芸品活用フォーラム事業において開発しました「芽がでる手紙(スプラウトレター)」の販売を開始する
2008年7月
デジタル放送BS11「匠の国ジパング」で 石州和紙の匠として久保田彰の技が放送される
2008年7月
文化庁からユネスコ「無形文化遺産の保護に関する条約」のもとに作成される日本の無形文化財遺産の「代表一覧表」の第1回提案候補、14団体の中に石州半紙技術者会が選定される
2008年7月
「第29回全国和紙展」においてつけ染め和紙の実演を行う(久保田彰)
2007年6月
石州半紙人材育成事業を実施する(石州半紙技術者会)
2006年7月
石州半紙技術者会主催実技研修会を九州国立博物館で開催する
2006年11月
石州半紙技術者会会長久保田保一が逝去(享年82歳)
2005年5月
愛・地球博(愛知万博)での「日本の匠」展においてワークショップ(制作体験)を実施する
2005年5月
機能性和紙の製造方法および機能性和紙」の特許を取得する
2001年3月
経済産業大臣認定伝統工芸士の認定をうける(久保田彰)
2000年10月
石州半紙技術者会が文部大臣表彰を受ける
1998年8月
高円宮憲仁親王殿下がご来町され、仕事場見学の折り紙漉き体験をされる
1994年4月
勲五等瑞宝章を受ける(久保田保一)
1989年4月
「石州和紙」が経済産業大臣指定の伝統的工芸品の指定を受ける
1982年9月
国体夏季大会に皇太子殿下・同妃殿下(現在の天皇陛下・皇后陛下)御行啓の折り手すき和紙の実演とご説明をする。また島根県の伝統工芸品として石州半紙と石州楮画仙紙を献上する
1970年3月
日本万国博覧会に石州半紙及び石州和紙を出品する
1969年3月
「石州半紙」が国の重要無形文化財の総合指定を受ける
1967年3月
石州半紙技術者会を結成、会長を受ける(久保田保一)